ヨガで呼吸が変わると、身体も変わる
ヨガでは「呼吸と動きをつなげる」ことを大切にしています。
最初は浅かった呼吸も、継続することで少しずつ、深く、長く、穏やかに変化していきます。
すると、身体にはさまざまな良い変化が起こります。
ヨガの呼吸で期待できる変化
自律神経が整いやすくなる
ゆっくりとした深い呼吸は、副交感神経を優位にし、リラックス状態へ導きます。
心が落ち着き、ストレス軽減、睡眠の質向上、気持ちの安定などにつながることがあります。
酸素が全身に巡りやすくなる
深い呼吸によって酸素をしっかり取り込めるようになると、身体の隅々まで巡りやすくなります。
その結果、疲れにくい身体づくり、集中力アップ、血流改善にもつながります。
姿勢改善につながる
ヨガで胸まわりや背骨周辺が柔らかくなると、呼吸がしやすくなります。
呼吸が深まることで自然と姿勢も整いやすくなり、猫背改善、巻き肩改善、身体の軽さを感じる方も多くいます。
「今ここ」に意識を向けられる
呼吸に意識を向ける時間は、頭の中を休ませる時間でもあります。
頭の中が情報過多になりやすい現代だからこそ、自分の呼吸を感じる時間は、とても大切です。
呼吸は、毎日の心と身体を整える土台
私たちは、1日に約2万回も呼吸をしています。呼吸は生きる為の無意識下に行っているものです。
だからこそ、意識を呼吸に向けることで、身体も心も少しずつ変わっていきます。
ヨガは、ただ身体を動かすだけではなく、「自分の呼吸に気づく時間」。
忙しい日々の中で、ぜひ一度、ご自身の呼吸に意識を向けてみてくださいね。


